【送料無料】LVC LEVI'S VINTAGE CLOTHING 501XX 1947MODEL ORGANIC RIGID

LVC LEVI'S VINTAGE CLOTHING 501XX 1947MODEL RIGID

第二次世界大戦以降の時代の変化を反映した501XXです。

物資統制が解除され、コインポケットには再びリベットが打ち込まれます。

バックポケットのアーキュエイトは、2本針ミシンの新技術による交差部分のダイヤモンドポイントが特徴です。

このモデルで、5ポケットデニムは一つの完成形を向かえ、基本設計は現行モデルへと受け継がれていきます。

デニム生地は、日本を代表するデニムメーカーであるカイハラ社製。

リーバイスの長い歴史の一旦を担ってきたアメリカのデニムメーカー「Cone Mills Corporation(コーンミルズ社)」が、当時のリーバイスに納品していたデニムの風合いを、日本の高い技術で忠実に再現。

旧式力織機で織られたデニムは両端が赤い糸で縫製してあるのが特徴で、生産効率を考え生地の端まで無駄なく使用して製作されるので、アウトシームなどにセルビッジ(赤耳)が見えるディテールが生まれます。

1947MODELは、濃紺のピュアインディゴで染色した約13オンスのデニムです。

整理加工で表面の毛焼き処理のみ行っております。

シルエットは歴代501XXの中でも細身のストレートです。

※こちらはリジッド(未洗い)製品ですので、洗濯後にサイズ収縮致します。
※着用に支障のない程度の 織りムラ、色ムラ、糸とび等 は製品特性ですので予めご了承ください。





















【特製エコトート(両面プリント)付属】




【シルエット比較】

【送料無料】LVC LEVI'S VINTAGE CLOTHING 501XX 1947MODEL ORGANIC RIGID

メーカー:LEVI'S
価格:

35,000円 (税込 38,500円)

[ポイント還元 385ポイント~]
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■ 商品仕様

製品名LVC LEVI'S VINTAGE CLOTHING 501XX 1947MODEL ORGANIC RIGID
メーカーLEVI'S


【生産国】
・日本

【素材】
・ORGANIC COTTON 100%

【実寸サイズ(収縮前)】
・W30 ウエスト 79cm、股上 31cm、ワタリ 30cm、股下 85cm、裾幅 20.5cm
・W31 ウエスト 81cm、股上 31.5cm、ワタリ 30.5cm、股下 85cm、裾幅 21cm
・W32 ウエスト 83cm、股上 32cm、ワタリ 31cm、股下 85cm、裾幅 21.5cm
・W33 ウエスト 85cm、股上 33cm、ワタリ 31.5cm、股下 85cm、裾幅 22cm
・W34 ウエスト 87cm、股上 33.5cm、ワタリ 32cm、股下 85cm、裾幅 22.5cm
・W36 ウエスト 92cm、股上 34.5cm、ワタリ 33.5cm、股下 85cm、裾幅 23.5cm
・W38 ウエスト 98cm、股上 35.5cm、ワタリ 35cm、股下 85cm、裾幅 24.5cm

※実寸サイズには若干の個体差がございますので、およその目安として下さい。
※この商品は洗濯によってウエストで約2インチ、股下で約3インチの縮みが発生します。
※実際の縮み幅はお洗濯や乾燥方法によって差があります。
※タンブラー乾燥等の強い熱乾燥を行った場合は縮率以上に縮む可能性があります。



★ワンウォッシュ(糊落とし)サンプル★

『501XX 1955MODEL』
※1944MODEL、1947MODELと同程度の縮率です。

【洗濯乾燥 実施方法】
・全体をぬるま湯に30分程浸してから洗濯機で濯ぎと脱水
・取り出し後、プレス(シワ伸ばし)無しでそのまま室内干し

【洗濯前(収縮前)】
・W34 ウエスト 88cm、股上 33cm、ワタリ 34cm、股下 85cm、裾幅 23cm
【洗濯後(収縮後)※プレス無し】
・W34 ウエスト 82cm、股上 30.5cm、ワタリ 33cm、股下 78cm、裾幅 22cm

※プレス(シワ伸ばし)する事で、プレス無しよりも実寸サイズは1cm程度大きくなります。
※洗濯(温度・時間)および乾燥(乾燥機使用・天日・室内)条件により収縮の程度は異なりますので参考としてください。











【Option 1】
『リジッドのままで穿く』
もし、あなたがジーンズを洗わずにリジッドのままで501XXを穿きたいというのであれば、ウエストサイズは、ワンサイズ小さなものに、そしてレングスは、ぴったりのものを選びましょう。
そして、洗わないこと。※縮んで穿けなくなります。
最初の数回の着用で、ウエストの部分はあなたにぴったりと合うように伸びてきます。
リジッドのまま穿き続けると、それは、とてもドラマチックなアタリが出てきます。

【Option 2】
『着たまま、浴槽の中に入る』
もし、あなたが、あなたの体に合うようにジーンズを育てたい場合、あなたの本来のウエストサイズのもの、そしてレングスは3インチ程度長いサイズで選んでください。
そして、ぬるめのお湯を張った浴槽に、最低でも30分以上浸かっていてください。
そうすると、あなたの体を包み込むように収縮してフィットします。
※色落ちがするので、バスタブが汚れてしまう可能性があるので気をつけてください。
※バスタブを汚したくない場合、ビニールプールがおススメです。
※リーバイスの公式アナウンスではレングスは2インチ縮むとありますが、実際は2インチ以上縮みますので、3インチ長めでご紹介しております。

【Option 3】
『普通に洗濯機で洗濯する』
もし、あなたがリジッドの501XXジーンズを普通の洗濯機で洗濯することを考えている場合、ウエストサイズは通常サイズから2インチ大きいサイズ、レングスは3インチ程度長いサイズで選んでください。
洗うときには、30度の温度で、裏側を表にひっくり返してから洗ってください。
※リーバイスの公式アナウンスではレングスは2インチ縮むとありますが、実際は2インチ以上縮みますので、3インチ長めでご紹介しております。

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古き良きアメリカの労働着の象徴、通称ファーストモデルと呼ばれるリーバイス 506XX デニムジャケットです。
丈夫なセルビッジデニムから切り出されたレギュラーフィットは長らく、アメリカの労働者たちが着る非公式の制服と考えられてきました。
特筆すべきは前立ての2本のプリーツ、胸ポケットが1つ、むき出しの銅製リベットとフィット感を調整できる銅製部品のシンチバック。
デニムの品質を表すTwo Horseロット506レザーパッチと"XX"をあしらったラベルも特徴です。
1936年は、大文字「E」のレッドタブがリーバイス製品に付けられた最初の年です。
生地は、日本を代表するデニムメーカーであるカイハラ社製。
リーバイスの長い歴史の一旦を担ってきたアメリカのデニムメーカー「Cone Mills Corporation(コーンミルズ社)」が、当時のリーバイスに納品していたデニムの風合いを、日本の高い技術で忠実に再現。
旧式力織機で織られたデニムは両端が赤い糸で縫製してあるのが特徴で、生産効率を考え生地の端まで無駄なく使用して製作されるので、前立て裏などにセルビッジ(赤耳)が見えるディテールが生まれます。
506XXは毛羽立ちが少ない約13オンスのライトオンスなデニムになります。
シルエットは腕周りや身幅に適度なゆとりを持たせたレギュラーフィットです。

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1950年代に入り506XX デニムジャケットをマイナーチェンジしてリリースされた通称セカンドモデル 507XX デニムジャケットです。
506XXと同様に丈夫なセルビッジデニムで作られたジャケットは、長い間アメリカの労働者たちを象徴するウエアとして捉えられていました。
「Two Horse」のロットナンバー507レザーパッチ、ダブルプリーツが入った前立て、ウエストのアジャスターと大文字の「E」のレッドタブが特徴。
生地はデニムの原点ともいえる、整理加工をしていない織り上げたそのままの生地(キバタ)を使用。
濃色のピュアインディゴで染色しています。
生地は、日本を代表するデニムメーカーであるカイハラ社製。
リーバイスの長い歴史の一旦を担ってきたアメリカのデニムメーカー「Cone Mills Corporation(コーンミルズ社)」が、当時のリーバイスに納品していたデニムの風合いを、日本の高い技術で忠実に再現。
旧式力織機で織られたデニムは両端が赤い糸で縫製してあるのが特徴で、生産効率を考え生地の端まで無駄なく使用して製作されるので、前立て裏などにセルビッジ(赤耳)が見えるディテールが生まれます。
507XXはやや毛羽立ちのある、13オンス後半のデニムになります。
シルエットは腕周りや身幅に適度なゆとりを持たせたレギュラーフィットです。

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第二次世界大戦中だけに限定された501XXの簡素化モデルです。
戦時中の物資統制の波は労働着にも及びコインポケットリベット、クロッチリベット、バックウエストシンチが省略され、バックポケットのアーキュエイトステッチはペンキステンシルで描かれました。
レザーパッチの501XX表記の頭にはSimplified(簡素化)のSが付き、フロントボタンはリーバイスの刻印が無い安価な市販の月桂樹ボタンとフラットドーナツボタン。
また、当時は前ポケットのスレーキ(裏地)部分には通常のコットンツイルの代わりに、ヘリンボーンツイルやアーミーツイル、フランネル生地など様々な生地の残反が使用されました。
このモデルはスレーキにヒッコリーストライプの生地を用いて簡素化を再現しております。
デニム生地は、日本を代表するデニムメーカーであるカイハラ社製。
リーバイスの長い歴史の一旦を担ってきたアメリカのデニムメーカー「Cone Mills Corporation(コーンミルズ社)」が、当時のリーバイスに納品していたデニムの風合いを、日本の高い技術で忠実に再現。
旧式力織機で織られたデニムは両端が赤い糸で縫製してあるのが特徴で、生産効率を考え生地の端まで無駄なく使用して製作されるので、アウトシームなどにセルビッジ(赤耳)が見えるディテールが生まれます。
S501XX 大戦モデルは、濃紺のピュアインディゴで染色した約13オンスのデニムです。
整理加工で表面の毛焼き処理のみ行っております。
シルエットはワタリに適度なゆとりを持たせたレギュラーストレートです。

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LVC LEVI'S VINTAGE CLOTHING 501XX 1955MODEL RIGID
反骨精神を持った若者達に自由と反抗のシンボルとして絶大な支持を集めたモデルです。
1950年代の形を体現するヒップの“アンチ・フィット”な作りと、脚にゆとりを持たせたボックス・シルエットが特長。
レザーパッチの縮みの対策として、紙パッチを初めて導入したのもこのモデルです。
デニム生地は、日本を代表するデニムメーカーであるカイハラ社製。
リーバイスの長い歴史の一旦を担ってきたアメリカのデニムメーカー「Cone Mills Corporation(コーンミルズ社)」が、当時のリーバイスに納品していたデニムの風合いを、日本の高い技術で忠実に再現。
旧式力織機で織られたデニムは両端が赤い糸で縫製してあるのが特徴で、生産効率を考え生地の端まで無駄なく使用して製作されるので、アウトシームなどにセルビッジ(赤耳)が見えるディテールが生まれます。
1955MODELは、濃紺のピュアインディゴで染色した、やや毛羽立ちのある約14オンスのデニム。
レッグ部分を大きめにカットした、角ばったゆとりのあるシルエットが特徴的なストレートです。

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